サーヴァント オブ スローンズ(サヴァスロ)

【サヴァスロ攻略】RAGEファイナリスト4名が考える「新環境で活躍が目立つ強力カード&オリジナルデッキ」を紹介!

『サーヴァント オブ スローンズ(サヴァスロ)』にて開催された大会「RAGE SERVANT of THRONES IMPERIAL」のファイナリスト4名にアンケートを実施!11月末に実施されたアップデート以降の新環境で活躍が目立つパワーカードについて考察していただきました。

2018/12/27 18:00

RAGEファイナリストに聞く「新環境で活躍が目立つカード&オリジナルデッキ」を紹介!

『サーヴァント オブ スローンズ(サヴァスロ)』にて、6月に開催された「RAGE SERVANT of THRONES IMPERIAL」は、ハイレベルな激戦が数多く繰り広げられた大会として、我々『サヴァスロ』プレイヤーの記憶に新しいところ。

今回は、そんな「RAGE」のファイナリストである、“メイジさん”選手、“アルトリア”選手、“まーや”選手、“クラリネ”選手に、11月末に実施されたアップデート以降の新環境で活躍が目立つカードについて考察していただきました

超上級プレイヤーの考えをうかがい知れる貴重な内容をぜひ最後までご覧ください。
目次
“メイジさん”選手
ケイロンの強い点
“メイジさん”選手の新環境おすすめデッキ
“アルトリア”選手:ハルフゥ
ハルフゥの強い点
“アルトリア”選手の新環境おすすめデッキ
“まーや”選手:リリス
リリスの強い点
“まーや”選手の新環境おすすめデッキ
“クラリネ”選手:ハデス
ハデスの強い点
“クラリネ”選手の新環境おすすめデッキ
まとめ

“メイジさん”選手

新環境で活躍が目立つパワーカード:ケイロン

ケイロンの強い点

以前はアリス/ハーフナイトメアと比較されることが多く、鳴りを潜めていたケイロンですが、リニューアルアップデートでのバランス調整と度重なるアリス/ハーフナイトメアの弱体化のおかげで、少し目にする機会が増えました。
驚異になりうる突撃
移動速度が速くなり2倍のダメージを与える能力「突撃」を持っていることによって、相手にプレッシャーを掛けられます。
これにより、たとえ、ケイロンのHPが少なくなっており、砦で一撃受けるだけで処理できる場面であっても、防衛のためにマナの使用を強いることができます。これは、前述したアリス/ハーフナイトメアソエルなどのアタッカーには無いメリットです。

さらに、一方的に処理するための飛行使い魔を出されたとしても、ケイロン側がダメージをあまり負っていなければ、速くなった移動速度のおかげで止めきることができず砦への2倍ダメージが期待できます。
唯一のバリア持ち使い魔
ケイロンは唯一バリアを持っている使い魔です。
そのため実際のHP以上にタフで、ポセイドンの重い一撃や無慈悲の神雷であっても、バリアのおかげで受け止めることができます。

ちなみにフィートのロードスペル「ネクロ・フューネラル」を使うと、バリアを纏った状態で蘇るため、コンボも狙えます。
フレーバーテキストが感動的
是非とも最初から最後のページまで読んでいただきたい※。見た目からは想像出来ないほど彼には責任感があります。ケイロンはあの大舞台で、僕のために重たい戦斧を振り下ろして戦ってくれました。ロードは選んだ使い魔を信じるべきなのです。魂を預けてくれてありがとう。あなたを選んで良かった。
※訳注:フレーバーテキストは限界突破段階を進めることで順次開放されていきいます。

“メイジさん”選手の新環境おすすめデッキ

デッキ名:古き良き最強の陣形イージスファイドラ
このデッキは、防衛からのカウンターを決めて1-0の勝ちを理想としています。前衛イージス、後衛ファイアドラゴン、それらを処理するために相手がマナを使った時にヘルを砦に届けるということを意識しましょう。

なお、平均マナが4.4と非常に高いので自分から下手に動かないことを意識、マナ2倍タイムからがこのデッキの本当の力を見せる時です。
採用理由
・ディアナ
攻撃の形を作る時はがほとんどマナ余らないため、1番ロードスペルの中でマナが安い「スローンズ・オーダー」が最適。

イージス
全ての地上使い魔を倒すことができます。移動速度が遅いこともあり、防衛から攻撃の形を作りやすい。

ファイアドラゴン
全ての群れ使い魔とほとんどの空中使い魔を倒すことができます。イージスと同じく移動速度が遅いことがメリットになります。また、後述の暴風と組み合わせることで相手の強力な攻撃を簡単に防衛することができます。

ケイロン
・残念ながらスペック的にこの使い魔を軸にしたデッキを組むことは出来ませんが、縁の下の力持ちとして活躍してもらいます。突撃を止めるために相手は塔や地上使い魔を出すことが多いです。その際に相手のデッキに入っている、こちらのヘルを処理できるカードを把握しておきましょう。

ヘル
この使い魔の攻撃をメインとして砦へのダメージを稼ぎます。アカズキンと悩みますが、瘴気によりフェアリーでの防衛が実質出来ないことを理由にこちらを選択。迅雷を採用していないことからフェアリーに暴れられることを危惧しました。

暴風
ファイアドラゴンと組み合わせると異常な防衛力を発揮する、未だに強過ぎると思われるスペル。ブラウニー召喚術アカズキンを本拠地に引っ張って起動させたり、相手の防衛使い魔を逆サイドに引っ張って退場させたりと活躍する場面が多い。

轟雷
ヘルの瘴気と合わせると、本来このスペルだけでは倒せない使い魔も倒すことができます。(アンドロメダカラミティ・ジェーンなど)

ラグナロク
ミラーやバハムートなどの大型を採用したデッキに有利に立ち回ることができます。最近では迅雷が減り、破滅の炎柱が増えたことも追い風。

フェアリー
2マナの火力ではない。隠れた最強の使い魔。こちらに迅雷を使えばラグナロクが仕事をしやすい。逆もまた然り。

“アルトリア”選手

新環境で活躍が目立つパワーカード:ハルフゥ

ハルフゥの強い点

ハルフゥは潜水という川に潜ることができる特殊能力を持っており、潜水中は磁撃の塔による水中攻撃かポセイドンの海王の潜水、もしくはスペルでしか倒せないという特徴を持っており、対処法の少ない非常に強力なカードです。

また、同じく川に潜る特性を持つユニットとして3コストのマーメイドがいますが、こちらは2コストの迅雷で処理されてしまうのに対し、ハルフゥの場合は上記で例に上げたような4コスト以上のカードでなければ倒せません。
水中での射程が長い
ハルフゥの水中射程は7あります。
これは、カラミティ・ジェーンと同じ数値で、ハート女王アルテミスリリスに次ぐ射程となっており、遠距離攻撃使い魔中でも長い部類です。
これにより遠い敵にも攻撃できるため、橋上だけでなく、お互いの陣地に入っている使い魔も攻撃できます。さらに、毎秒ダメージはカラミティ・ジェーンよりも高いというのも強みです。
盾役や退呪の神光の組み合わせ
攻撃時にギガスなどの盾役使い魔と組み合わせることにより、磁撃の塔ポセイドンからハルフゥを攻撃されないようにしたり、退呪の神光を合わせることで、盾役使い魔の耐久値をあげつつ、ハルフゥ轟雷一発で倒せなくすることができます。

このように運用することで相手が出してきた防衛使い魔を一方的に倒すことができ、仮にこちらの盾役使い魔が倒されたとしても、ハルフゥが生き残ることで追加の使い魔召喚を躊躇わせるため、カウンターを防ぐこともできます。また、カウンターがきたとしても、ハルフゥの射程の長さが防衛に役立ち、マナアドバンテージがとりやすくなります。

また、退呪の神光の代わりにフリッグを組み合わせることで、被ダメージ軽減時間が短くなるものの、ハルフゥ轟雷迅雷の組み合わせでも処理できなくなる上に、フリッグ自身も攻撃に参加できるというコンボが可能です。
退呪の神光(フリッグ)とハルフゥをセットで使われたときの対処法
轟雷迅雷などの即効性のある対処手段が無い場合や、それでは対応できない場合でもハルフゥを直接倒さずに対処することが可能です。

例えば、ギガスなどの盾役がいる場合、ハルフゥがでてきた逆方向に防衛使い魔もしくはタワーを出す、もしくは射程持ち使い魔で防衛。このような防衛をすることでハルフゥが仕事することなく地上に上がってきます。

地上に上がってくれさえすれば砦の攻撃だけで倒せますが、川から出せないと、防衛で使った使い魔たちがみんなハルフゥに処理されてカウンターを仕掛けることができない状態となるので注意しましょう。

“アルトリア”選手の新環境おすすめデッキ

デッキ名:お手軽轟雷枯渇
序盤は相手のカードを把握する
まず序盤は出方を伺い、こちらの対処しづらいカードを相手が持っているかどうかを(ラグナロクバハムート轟雷焦熱の塔など)把握していきます。その後、基本的にはイージスを防衛で出したあとのカウンターで骸の闇術式をあわせて、状況によってスペルや使い魔を追加していきましょう。
リリスorハルフゥ+イージスで防衛
ほとんどの場合、轟雷リリスハルフゥの処理で使用されるため、残った方とイージスもしくはソエルで防衛していきます。合わせて、相手がどの使い魔に轟雷を使用するかといった相手の癖を見つけ、いつも使用される使い魔の周りには轟雷で倒される使い魔を出さないようにしましょう。

なお、場合によっては一箇所にまとめてだして轟雷を誘うのも手段の1つ。フィートのロードスペルで轟雷を無駄撃ちさせることができれば一気に優位な状況に持っていけます。
攻め時を見逃さない
イージスラグナロクなどの使い魔が砦の後ろから出てきた場合は攻め時。その使い魔がイージスを攻撃しないように骸の闇術式を使用することでイージス処理のためにマナを消費させることができ、骸の闇術式が効果的にダメージを与えたり、イージスの攻撃が砦に入りやすくなります。
また、そのときにハーピーを後ろに添えるのもおすすめ。そうすることで、さらに攻撃が入りやすくなります。

焦熱の塔が出てきたときはイージスが攻撃されないように、ハーピー骸の闇術式でタゲを取っていきましょう。ラグナロクが出てきたときは、ハルフゥリリスでダメージを与えながら迅雷轟雷でリセットしつつイージスを延命するのがおすすめです。

“まーや”選手

新環境で活躍が目立つパワーカード:リリス

リリスの強い点

攻守両方で優れたデバフスキル
リリスの強い点のまず1つめが“攻撃した対象の被ダメージを3秒間50%増加させるデバフ効果を持っている”点です。このデバフ効果は長い間多くの人に使用されていたアリス/ハーフナイトメアを上回ります。リリスのデバフがかかっている間は残HPが2/3になっているのと同義で、敵使い魔を素早く処理することが可能になるため、攻守両方において優れた能力となっています。
射程の長さがウリ!
2つめが“空中使い魔でありながら射程がかなり長い”点です。川に入ることがないので、長い射程を最大限活かすことのできる位置に召喚しやすくなります。また、味方使い魔と離れた位置から攻撃ができるため、轟雷などのスペルに巻き込まれづらいのも優秀です。
高回転や形を作って攻めるタイプのデッキと相性が良い!
これらの強い点は、高回転寄りのデッキや形を作って攻めるタイプのデッキと相性が良いので、それらのデッキに採用することでその真価を発揮することでしょう。ただし、単体での火力にはほとんど期待が出来ないため、他の使い魔や砦の攻撃をしっかり当てることが重要です。

“まーや”選手の新環境おすすめデッキ

デッキ名:JCG 5th Season vol.3 優勝デッキ改!ギガスと愉快な仲間たちで押し潰せ!“退呪ハルフゥデッキ”
このデッキは先に主要カードを展開してしまうと逆サイドを攻められてしまい、理想の形を作ることが困難となってしまうため、初手は迅雷かリリス退呪の神光等の軽いカードを流すか、もしくは待機して様子見しましょう。その後、相手の使い魔が後ろから出てきた場合は出てきた側に後衛カードやギガスを展開し、迎撃からのカウンターを狙います。

ギガス+後衛のいい形が出来たらできるだけカードを重ね、退呪の神光で被ダメージを軽減させ、押し潰しにいきます。うまく形を作ることが出来ると、イージスバハムートなどの大型使い魔でも物ともせず攻めきることも出来ます。相手の防衛しきれない攻めの形を作り、押し切りましょう!

“クラリネ”選手

新環境で活躍が目立つパワーカード:ハデス

ハデスの強い点

HP増加により砦に到達する可能性がアップ!
新環境で注目してよく使ってるカードはハデスです。ハデスは今回のアップデートでHPが増えたため相手の砦に到達させやすくなりました。
単純にHPが高いため、砦に到達しなくても前衛として使用して、
後衛使い魔やブラウニー召喚術骸の闇術式で砦を削ることができます。
防衛力が高い
しかしハデスの良いところは攻撃に使用するより防衛で使用するところだと思ってます。
ハデスファイアドラゴンイージスなどの形を作ってから攻める戦法にかなり相性が良く、爆発することでまとめて倒す、または大ダメージを与えることができます。オレールのロードスペルと組み合わせれば、2回の爆発に耐えれる使い魔はほとんどいません。

対戦相手のデッキによって攻撃と防衛どちらにでも使えるという点で使いやすく、オレールを使用するならデッキに組み込んでもいいかもしれません。ただ少し重いので高回転にはあまり向かないかなとも思いますので、編成では注意しましょう。
積極的に攻めることが可能
おすすめの戦い方は、相手の地上使い魔に対してハデスを当てて、そこに後衛使い魔やスペルを合わせた積極的に攻めを展開すること。ハデスが爆発するタイミングで砦の後ろにロードスペルで蘇生することで攻めでマナを使いすぎても簡単に防衛できます(アカズキンなどが飛んできて防衛できない時もあります…)

私もアップデート後から使い始めたので最初はロードスペルのタイミングや攻め方が難しくて負けてましたが、慣れてきたらハデスを砦に到達させる楽しさやみつきになると思います。多分ハデスを使ってる人はみんなそれです。

“クラリネ”選手の新環境おすすめデッキ

デッキ名:ハデス?骸?ジェーンですデッキ
序盤は無理せずカウンター狙い
このデッキは攻撃をハデス骸の闇術式カラミティ・ジェーンで行いますが、マナブーストが始まるまでは無理に攻めずにカウンターを狙います。相手の大型使い魔にはハデスを、小型の地上使い魔にはアリス/ハーフナイトメアフェアリーを当てて、カラミティ・ジェーンハデスでカウンターの形が取れたタイミングでハデスの後ろにつけましょう。

骸の闇術式は強力ですが、相手に猛毒の淵がある場合は基本的には通りません。
そのためマナブーストが始まるまで、もしくは相手が猛毒の淵を使用したタイミング以外で骸の闇術式は発動しない方がいいです。
ニドイージスなどの防衛にロードスペルと合わせて発動するのはありだと思います)
マナブーストタイムで勝負をかける
マナブーストが始まるとハデスのカウンターにカラミティ・ジェーンをつけてハデスが相手の砦のターゲットを取ったタイミングで骸の闇術式を発動。ハデスカラミティ・ジェーンが倒されるタイミングでロードスペルを攻めてる橋の前に使用して一気に攻めます。蘇生したハデスはHPが低いのですぐ倒されてしまいますが、爆発して敵使い魔を吹き飛ばしてくれるので、蘇生したカラミティ・ジェーンが生き残り、骸の闇術式を盾にしながら砦を攻撃してくれます。

骸の闇術式ハデスだけなら対処されやすいですが、蘇生したカラミティ・ジェーンハデスを同時に対処するのは難しく、カラミティ・ジェーンを見てたらハデスが砦に到達したり骸の闇術式のスケルトンが生き残ったり対戦相手のデッキによっては全部生き残り一気に勝負を決めることができます。

ちなみにカラミティ・ジェーンがしれっと蘇生されると自分も相手も気づかないうちに砦を攻撃しまくってることがよくあります。なんだか得した気分です。
防衛に徹する戦い方もアリ
戦いにくいデッキ相手でも、防衛に徹すれば引き分けには持っていけると思います(少し卑怯ですが)。防衛に徹する方法として具体的なものは、フェアリーアリス/ハーフナイトメアでデッキを回してハデス暴風を組み合わせて爆発を繰り返し、地上も空中もまとめて吹き飛ばすという作戦です。

ロードスペルも混ぜたら両サイド攻めも守れます。嫌われるので12勝チャレンジで11勝2敗とかで使うと相手もわかってくれるかもしれませんね。守りながら余ったマナで猛毒の淵を砦に使用するということもやってみましたが、大体泣きのエモートが飛んできます。
苦手なものへの対策も把握しておく
そんな少し卑怯なこのデッキですが、苦手なものとして、「川への対処カードがないので川に潜る使い魔」、「蘇生してもまとめて掃除してくるヘル」、「爆発を防ぐフィートのロードスペル」が挙げられます。特に骸もロードスペルも全部ヘルに掃除された時はとても悲しい気持ちになるので、ヘルの使用後に攻めるようにしましょう。

川への対処はハデスを盾に頑張ってもらい、フィートのロードスペルで爆発を防がれそうな時は、こちらもロードスペルを使用し、蘇生後2発目の爆発で対処するのがおすすめです。

まとめ

前回の「お気に入りカード&オリジナルデッキ」に続き、RAGEファイナリスト4名の方々による新環境で活躍が目立つカードの考察はいかがだったでしょうか。
環境に大きく関わっているカードについて、“メイジさん”選手、“アルトリア”選手、“まーや”選手、“クラリネ”選手の考えを知ることができ、多くの『サヴァスロ』プレイヤーの方々は大変参考になったかと思います。

本記事を読んで、今回考察されたカードについては深く知りえたと思うので、強い点と対策をしっかり踏まえてバトルに臨みましょう!

最新記事

記事をもっと見る
現在、新規投稿の受付は停止しております
タイトル サーヴァント オブ スローンズ
(Servant of Thrones)
ジャンル リアルタイムカードバトル
対応OS iOS / Android
対応端末 iOS / Android
※一部端末を除きます
価格 無料(アイテム課金型)
公式サイト