サーヴァント オブ スローンズ(サヴァスロ)

【サヴァスロ攻略】「スロノトルニア 4thシーズンVol.3(JCG)」の大会環境を考察。注目カードやデッキを中心にポイントを絞って解説!

『サーヴァント オブ スローンズ(SERVANT of THRONES)』にて定期的に開催されている大会「スロノトルニア(JCG)」の環境をライター視点で考察!今回は、4thシーズンVol.3の大会環境についてポイントを絞って解説します。

2018/10/03 12:00

「スロノトルニア 4thシーズンVol.3(JCG)」の大会環境を考察!

『サーヴァント オブ スローンズ(SERVANT of THRONES)』にて、オンライン大会「スロノトルニア(JCG)」が定期的に開催されています。
今回は、そんな「スロノトルニア(JCG)」の大会環境について、ライター個人による見解と考察をお届け!

4thシーズンVol.3の大会環境についてポイントを絞って解説します。ので、ぜひご覧ください。
目次
「4thシーズン Vol.3」振り返り
多種多様なカード・デッキが採用!
A2とイージスの活躍が目立つ
アカズキンが一定の採用率
大胆な戦略が身を結ぶ展開に必見!
「4thシーズン Vol.3」注目のデッキ
“雫”選手のデッキ
“SSQ”選手のデッキ
「4thシーズン Vol.3」大会動画
今後の環境について

「4thシーズン Vol.3」振り返り

多種多様なカード・デッキが採用!

4thシーズン Vol.3を振り返る上で、まず触れなければならないのは、何と言っても多種多様なカード・デッキが採用されていたということ。

カードでは、レートバトルや闘技場などでもあまり見かけない、ケンタウロスケイロンオーディンなどの採用があったほか、先日上方修正されたフリッグや、Vol.2で優勝した“mahuyu25”選手が使用したことで注目されたポセイドンの採用もありました。

デッキに目を向けると、“雫”選手の高回転骸デッキ、“SSQ”選手の大型扉デッキ、“eggboy”選手のニーアデッキなどが登場。デッキの詳細は後述しますが、各選手の個性溢れるデッキがそれぞれの持ち味を十二分に発揮し、熱い戦いを繰り広げました。

A2とイージスの活躍が目立つ

今大会は様々なカードやデッキが採用された環境ではありましたが、その中でもA2イージスが採用されているデッキは多かった、もしくは活躍が目立っていたように思います。

A2は、すばやい攻撃と特殊能力のダッシュに、ディアナのLS「スローンズオーダー」を合わせたり、大型と共に進軍してくるなど、分かりやすい上に強力なコンボで砦を一気に撃破するシーンがあり、まさに勝負を決めるような活躍が目立ちました。

一方イージスは、A2のような速攻性はないものの主に防衛面で活躍。移動速度の遅さから他のカードと組み合わせて進軍することもでき、ニドファイアドラゴンなど、すでに広く知られている組み合わせで砦を撃破する活躍を見せてくれました。

アカズキンが一定の採用率

優勝した“雫”選手や3位入賞の“ポカブ”選手を筆頭に、今大会もアカズキンは一定数の選手のデッキに採用され人気の高さは健在。イージスの採用が目立った今大会でも、優秀なアタッカーとして役割を十分にこなしていました。

特に必見なのは“ポカブ”選手の準々決勝第1試合。これぞ“高回転アカズキンデッキ”というような低コスト主体のデッキ編成で挑み、フェアリー槍ブラウニーと組み合わせて進軍させ、数回に渡る攻撃で徐々にですが確実に砦へダメージを与えていきました。

当然プレイヤースキルが高いからというのもありますが、こういった安定した活躍が見込めるからこそ上級者の方々にも広く採用されているのでしょう。

大胆な戦略が身を結ぶ展開に必見!

今大会は、これまでの大会に比べ、1個の砦を撃破しただけでは終わらない試合が多かったように思います。
当然、デッキの相性や試合の流れなどの影響もあるので、一概に“そういった戦略だった”と断言はできませんが、これまでの大会で使用されたデッキの傾向を読んで、試合の状況次第では積極的に仕掛け、一気に砦を落とすといったデッキを作成したのは間違いないでしょう。

「4thシーズン Vol.3」注目のデッキ

初めにお伝えした通り、今大会は多種多様なカード・デッキが採用され、それらを駆使した展開が数多く繰り広げられました。そこで今回は、筆者が特に度肝を抜かれたデッキや興味深いデッキを4つ紹介したいと思います。

“雫”選手のデッキ

平均マナコストを抑えめにしつつ、骸の闇術式を編成した珍しい形。終盤のマナブーストタイムに突入してから活躍することが多い骸の闇術式を序盤から使って、相手にプレッシャーをかける戦いは非常に新鮮味のあるものでした。

防衛に関しても防衛力の高い磁撃の塔を中心に、アリス/ハーフナイトメアラグナロクなどの定番カード、スケルトンフェアリーなどの低コスト群れ使い魔を組み合わせて手堅い守りを披露。そこからの華麗なカウンターで徐々に相手を苦しめる形はまさに狙い通りだったでしょう。

そして極めつけは低コストだからこそ使いやすいトレイシーのロードスペル(LS)「フローズンコール」。終盤の押せ押せの場面で使用し、骸の闇術式でしっかり砦にダメージを与え勝利を納めていました。

“SSQ”選手のデッキ

Vol.2で見られたような大型使い魔を中心に、イージスの脅威度をあげるニドを編成したデッキ。さらにそこに扉を開けし者を編成し、防衛や逆サイドへの進軍で頻繁に活用していました。
レートバトルではよく見られるようなデッキですが、最近の大会ではなかなか採用されていなかった分、非常に印象深いです。

そんな扉を開けし者を有効活用したこのデッキですが、大型使い魔を2体編成して平均マナコストが重めな上に、アタッカーとしてよく採用されるカードは編成していません。攻め手として単体で完結していないので、コンボが前提となる難しいデッキですが、扉を開けし者ニドイージスバハムートの4枚で高火力と速攻を成立させ、見事に攻め切っていました。

そして忘れられてはならないのは、ソエルによる磁撃の塔に対するアプローチです。通常、敵陣中央付近に配置された磁撃の塔は地上使い魔だと処理に手間取ることが多いのですが、ニドの“突撃付与する特殊能力”でソエルを加速させ水中を移動。敵陣に配置された磁撃の塔の元へ迅速に到達し、すばやい攻撃で撃破に大きく貢献していました。

“ポカブ”選手のデッキ

ポセイドンイージスで防衛とカウンターを狙うデッキ。これは、Vol.2で優勝した“mahuyu25”選手が使用していたギガス+ポセイドンを中心としたデッキに通ずるものがありますね。

異なる点は多々ありますが、その中で根本的に異なるのは使い魔の数。“mahuyu25”選手は使い魔を5枚編成していましたが、“ポカブ”選手は脅威の3枚といったごく少数の使い魔しか編成していません。ポセイドンの攻撃を絶対に通すという強い意思が感じられます。

そして、このデッキの非常に強力な点は、何と言ってもポセイドンイージスの火力。一撃の重さは他の使い魔と比較して上位に来る組み合わせなので、うまくいった場面では複数隊の使い魔を瞬時に処理したり、砦をあっという間に落とすといった圧倒的な力を見せていました。
ギガスではなくイージス採用したという点を踏まえると、コストが多少重くなっても火力を出すという点に注力したということでしょう。

“eggboy”選手のデッキ

最近の環境では珍しい2Bを編成し、さらにA2アカズキンといったアタックカードを2枚編成したデッキ。防衛面もイージス磁撃の塔を筆頭に手堅くなっています。

現在開催中のニーアコラボのカードが2枚入っており、それらを両サイドにそれぞれ展開。両サイドにプレッシャーをかけ、どちらかに有効打を与えるといった攻めの姿勢がよく見られる立ち回りでした。

特にA2にディアナのLS「スローンズオーダー」を使い、速攻で砦にダメージを与えるコンボは圧巻。7マナ消費するコンボなので失敗すると一気に攻め込まれるリスクが高いですが、それに臆せず、序盤からそのコンボで有利な状況を作り試合を有利に進めていました。

「4thシーズン Vol.3」大会動画

「4thシーズン Vol.3」の模様は、Youtubeのタイムシフトで視聴できます。
ササさんの実況、飛鳥☆さんの解説で、上級者の方々の熱い戦いを振り返りましょう!

今後の環境について

Vol.3では砦の取り合いが激化し、攻めに対する意識が非常に強まった大会のように感じられました。見ている側からすれば、野球やサッカーのようなスポーツでも、点の取り合いになれば熱い局面が増えるように、『サヴァスロ』でも同じような興奮を味わえたのではないでしょうか。
また、普段あまり見ることができない上級プレイヤーがお互いに砦を撃破された後の立ち回りを多く見られたのも大きな収穫でしたね。

さて、そんな熱い戦いが数多く繰り広げられた4thシーズンも佳境を迎え、いよいよFinalを残すのみとなりました。Vol.1〜Vol.3の1ヶ月で大会の環境も大きく変化し、活躍が目立ったコンボを採用したようなデッキが登場したり、活躍が目立ったカードに対策しやすいデッキが登場するなど、様々な戦略が垣間見れたように思います。

そして、Vol.1〜Vol.3を踏まえた上で開催されるFinalは、これまでの4thシーズンと異なりオフラインで開催されます。これまで通り、デッキの構成力や状況の判断能力はもちろん、普段とは違う環境での試合にどれだけ順応できるかで勝負の行く末が変わっていくかもしれませんね。

なお、「4thシーズン Final 聖帝杯」は10月20日(土)に開催されます。
視聴する予定の方、参加する予定の方もしっかり『サヴァスロ』をやり込んで、万全の状態で10月20日(土)を迎えましょう!

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タイトル サーヴァント オブ スローンズ
(Servant of Thrones)
ジャンル リアルタイムカードバトル
対応OS iOS / Android
対応端末 iOS / Android
※一部端末を除きます
価格 無料(アイテム課金型)
公式サイト