サーヴァント オブ スローンズ(サヴァスロ)

【サヴァスロ攻略】「スロノトルニア(JCG)」の大会環境を考察。注目カードやデッキを中心にポイントを絞って解説!

『サーヴァント オブ スローンズ(SERVANT of THRONES)』にて定期的に開催されている大会「スロノトルニア(JCG)」の環境をライター視点で考察!今回は、4thシーズンから変更になった大会ルール、Vol.1とVol.2の大会環境についてポイントを絞って解説します。

2018/09/25 18:00

「スロノトルニア(JCG)」の大会環境を考察!

『サーヴァント オブ スローンズ(SERVANT of THRONES)』にて、オンライン大会「スロノトルニア(JCG)」が定期的に開催されています。
今回は、そんな「スロノトルニア(JCG)」の大会環境について、ライター個人による見解と考察をお届け!

4thシーズンから変更になった大会ルール、Vol.1とVol.2の大会環境についてポイントを絞って解説しますので、ぜひご覧ください。
目次
RAGEやこれまでのJCGとの違い
4thシーズン Vol.1振り返り
4thシーズン Vol.2振り返り
今後の環境について

RAGEやこれまでのJCGとの違い

デッキに関するあらゆる制限が撤廃

4thシーズンでは、デッキに関するあらゆる制限が撤廃され、デッキが何個でも持ち込めるようになったほか、複数のデッキ間でカードやロードを重複して使用できるようになりました。

これにより、同じロードでも違うデッキの可能性があったり、違うロードでも中身は同じデッキの可能性もあるといった、これまでとは異なる読み合いや駆け引きも楽しめるようになっています。

4thシーズンからはBO3に

4thシーズンでは、これまでBO1(1本先取)だった対戦形式から、BO3(2本先取)に変更となりました。これにより一発勝負ではなくなったので、相手とのデッキの読み合いや対策の重要性が増し、初見のデッキや初対戦の相手が苦手という方でもトーナメントを勝ち進みやすくなりました。

4th Finalを除きオンラインで大会が進行

これは、これまでのJCGでも言えたことですが、大会は基本的にオンラインで開かれます。そのため、時間さえ作れれば、全国のプレイヤーが平等に参加可能です。

ただし、4thシーズンに関しては、Finalのみオフラインでの開催となります。RAGEでもそうでしたが、“多くの視線が集まる中、ステージ上でプレイする”といった普段とは異なる環境での対戦となるので、そういったものが気にならない人、慣れている人が有利にはなるでしょう。

4thシーズン Vol.1振り返り

アカズキン、無慈悲の神雷、磁撃の塔が多く見られた

4thシーズン Vol.1では、アカズキン無慈悲の神雷磁撃の塔などが頻繁に採用され、次点でアリス/ハーフナイトメア完璧なる立方体(マーリン)もよく見られました。
防御面が優れたカードが多く採用されたため、アカズキンや、無慈悲の神雷で徐々に削り合うといった試合多かった印象です。

特に顕著だったのは、準決勝第1戦のchross選手vsしののの選手の試合。chross選手の平均マナ2.9の高回転アカズキンデッキと、しののの選手の塔2つで防衛し無慈悲の神雷アカズキンで砦へのダメージを狙うデッキの対戦となったことで、さながらターン制バトルのように交互に砦へダメージを与えていました。

なお、この両者の対戦は、デッキを変えつつも同じような展開が続きます。“高回転デッキ”の回し方としてお手本になるハイレベルな試合が繰り広げられているので、使ってみたい方はもちろん、対策を考える上でも、ぜひ参考にしましょう。

不具合によりリシアは不在

強力な地上使い魔であるリシアが、この大会では不具合により禁止カードでした。アカズキンに対して召喚するカードとしては筆頭候補なので、普段以上にアカズキンを採用するメリットは大きかったと言えるでしょう。

大型使い魔の活躍が少なかった

大型使い魔は、全く見ないほどではありませんでしたが、ほとんどのデッキに採用されていませんでした。
流行が、“塔を使って守りを固め、アカズキン無慈悲の神雷で徐々に削る”といった戦略だったので、高回転系のデッキに対して隙を作りやすい大型使い魔を使うメリットは少ないと判断した選手が多かった、もしくは流行に乗った選手が勝ち残りやすい環境だったと言えるでしょう。

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4thシーズン Vol.2振り返り

大型使い魔が活躍

4thシーズン Vol.2では、 前回とは打って変わり、
バハムートイージスファイアドラゴンガウェインギガスなどの大型使い魔が活躍しました。

特に、準優勝に輝いたMissy-T選手は、イージスファイアドラゴンガウェインを同時に編成するといった“超大型使い魔デッキ”を使用。一見するとコスト管理に苦労しそうなデッキでしたが、そのほかのカードを低コストでまとめることにより平均マナを4.2に抑え、Missy-T選手自身のプレイヤースキルも合わせて勝利を積み重ねました。

そして優勝したmahuyu25選手は、ギガスをメインにしたデッキを使用。優勝後のインタビューでは大型使い魔に対するデッキは用意していなかったと語っていましたが、ギガスにターゲットを取らせ、ガラティンフェニックスポセイドンで大型使い魔へうまく対応していました。

特に圧巻だったのは決勝戦の第3試合の試合終盤、
橋付近にイージスファイアドラゴンガウェインの3体が揃い、このままMissy-T選手が押し切るかと思われた場面。その場面でも相手のターゲットをギガスに集中させ、その隙にポセイドンをメインにした迎撃で3体をすばやく処理。そのまま合わせて進軍させた使い魔で一気に砦を撃破しました。

本来であれば処理に時間がかかる大型使い魔を、高HPのギガスと高火力のポセイドンをメインにした、強力かつシンプルな組み合わせで迅速に処理していたため、今後の流行になることも大いにありえるでしょう。

アカズキンは一定の採用率を保つ

本大会にもアカズキンを採用しているデッキは一定数登場。大型使い魔が活躍する環境だったものの、そういったデッキは瞬間的なコスト消費が激しいので、召喚の隙をついてアカズキンで攻めるといった場面も見られました。

ただし、大型使い魔デッキを使用する選手もそれを見越しており、暴風を使った本拠地起動や、低コストで召喚できるリシアなどで対応。大ダメージを与えるには至らず、逆に大型使い魔を止めきれずに一気に砦を撃破されるといった展開もありました。
こういったことから、大型使い魔デッキに対して有利になると思われたアカズキンデッキは、意外にも攻めづらい環境だったかもしれません。

無慈悲の神雷は活躍機会が減少

4thシーズン 1stで頻繁に採用されていた無慈悲の神雷は、今大会においては息を潜めていました。
というのも、無慈悲の神雷だけでは処理できない大型使い魔が多く採用されたり、無慈悲の神雷が大型使い魔並みにコストを消費するので、大型使い魔の処理でマナを割くとなかなか発動するチャンスが巡ってこないといった問題があったからだと考えられます。

逆に言えば、4thシーズン 1stで無慈悲の神雷が流行っていたことで、4thシーズン 2ndでは大型使い魔を主軸にしたデッキが流行ったとも言えそうですね。

復帰したリシアは防衛と攻城の両方で活躍

4thシーズン 1stで禁止カードだったリシアが、4thシーズン 2ndより再び使用可能となりました。頻繁に採用された訳ではありませんでしたが、召喚された際の活躍には光るものがあり、時には高HPの使い魔やアカズキンの処理要員として、はたまた別の機会には砦を撃破するための最後の切り札として高火力を存分に発揮していました。

死亡時に3マナ失うので、実質6マナ使い魔とも言えるリシアですが、個人的には“3マナで召喚できる”点を活かして大型使い魔を主軸にしたデッキにも採用されていたのが非常に印象的でした。
大会でも、すでに戦闘中の大型使い魔に添えて召喚することで、リシア自身へのダメージを抑えて一気に攻め込んだ場面があったので、とても相性が良い組み合わせと言えるでしょう。

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今後の環境について

8月25日(土)から始まった4thシーズンも、残すはVol.3とFinalのみとなりました。ここまで熱い戦いが数多く繰り広げられていますが、大会ごとに様々なカード・デッキに注目が集まる群雄割拠の環境になってきたように思います
Vol.1からVol.2では全く異なるカードやデッキが活躍したので、次回も流行に対抗しやすいデッキはほぼ確実に増えるとみて良さそうですね。

そんな次回大会に向けて、Vol.2で活躍が目立った大型使い魔への対策を考えるとしたら、Vol.2のチャンピオンmahuyu25選手が見せた“ギガスで受けてポセイドンで大型使い魔を討つ”といった形が1つの答えになりそうです。
また、大型使い魔が多くなると川付近での戦闘が増えるので、水中から一方的にダメージを与えられるハルフゥマーメイドマーメイド召喚塔の採用が増える可能性も否定できません。
兎にも角にも、次回以降の大会でどんなカードが採用され、どういった立ち回りが展開されるのか、今から楽しみですね。

さて、ここまで4thシーズンに関して注目ポイントを絞って紹介しましたが、これまでの大会はタイムシフトで視聴できます。大会に興味が湧いた方は、動画で詳しくデッキの種類、採用カード、立ち回りチェックして、ぜひ大会に参加してみましょう。

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タイトル サーヴァント オブ スローンズ
(Servant of Thrones)
ジャンル リアルタイムカードバトル
対応OS iOS / Android
対応端末 iOS / Android
※一部端末を除きます
価格 無料(アイテム課金型)
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